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タンパク質の多いキャットフード

キャットフードに関する取り決めは、アメリカのAAFCOという検査機関(米国飼料検査官協会)で定められているものが一番厳しいと言われています。
様々な栄養基準がありますが、そこで決まっているタンパク質の含有量は26%以上となっています。

猫はタンパク質が必要な生き物で、犬よりも高タンパクな食事が必要です。
ですから、キャットフードを選ぶ時にはタンパク質の含有量が適したものを選ぶと良いでしょう。

タンパク質含有量の多いキャットフードと言えば、一般的にドライフードです。
総合栄養食としてのドライフードには猫の成育に必要なタンパク質やビタミン等の栄養素も必要量が含まれているため、あまり細かく考えなくてもこのフードを食べさせ、しっかり水分を摂らせれば心配がないと言われています。

ドライフードが苦手で日常食がウエットフードという猫でも、時々高タンパクの食事を与え、足りない栄養素も補ってあげるようにしてください。

しかし、タンパク質含有量が多い方が良いとは言っても、猫が消化できない精製された粗タンパク質というものがあります。
これはペプシンでは消化出来ませんので、含有量としては9%以下と定められています。

どこの業界にも悪徳な業者がいて、粗悪品は売られているものです。
大切な愛猫の健康を考えるなら、AAFCOの基準をクリアしたキャットフードを選びましょう。

また、添加物は不要なものです。
基準をクリアしている中でも、出来るだけ添加物の入ってないフードを選ぶ事が理想的です。